- 和名 in Japanese: アカニシガイ、赤螺貝
- 英名 in English: Veined rapa whelk, Asian rapa whelk
Overview - 概観
- アカニシガイは巻貝の一種。その「フタ」(貝が身を隠すとき、巻貝の入口を閉ざす役割を果たす部分)を集め粉末にしたものは香りの保留効果に富むとされ、「貝香」または「貝甲香」と呼ばれる香(こう)原料として用いられている。
- なおキリスト教の旧約聖書(=ユダヤ教のヘブライ聖書)の中にも Onycha という名の貝の粉が「聖なる香(こう)」の原料のひとつとして言及されており、これがアカニシガイを指している可能性は排除できない。
Classification - 分類
- 属 Genus : Rapana

- 科 Familia : アクキガイ科 Muricidae

- 目 Ordo : カキノキ目 Ebenales

- 綱 Classis : 腹足綱 Sorbeoconcha

- 門 Divisio/Phylum : 軟体動物門 Mollusca

- 界 Regnum : 動物界 Animalia
Material for Incense - 香原料
[powder - 粉末] [property - 性質]- 五味(辛甘酸鹹苦)中:やや辛
- 軽重:-

[gandha]